正しい脂肪の摂り方
ダイエットをする人の中には、脂肪はカロリーが高く太りやすいからと言って全く摂らない人がいます。しかし、必要な脂肪はむしろ意識して摂るようにした法が良いのです。
だからといって脂肪の摂りすぎは良くありませんが、適度に摂る必要はあります。脂肪の摂り方の基本は飽和脂肪酸を含む脂肪を避け、なるべく不飽和脂肪酸を含む物を食べるようにします。
動物性脂肪なら肉や乳製品よりも魚に含まれている脂肪の方が好ましいと言えます。特に飽和脂肪酸の含有量が多いバター、ラード、生クリーム、チーズ(カッテージチーズはOK)は避けます。
植物油の場合は、オレイン酸の多いオリーブ油やえごま油を使用するようにします。今は、脂肪がつきにくい食物油も販売しているので揚げ物など多く油を使う料理には上手に活用すると良いと思います。
脂肪を摂っても太らない理由
脂肪には適切な摂り方をすると体脂肪が増えにくく、美肌を保ってくれると言う大切な役割があります。脂肪は健康維持のためにも必要不可欠な栄養素なのです。
脂肪が体脂肪を増えにくくするのは、脂肪を含む食事を摂ると脳が満腹感を感じ食べ過ぎを防いでくれます。そして体脂肪を増やすメカニズムにブレーキをかけ体脂肪が増えるのを防いでくれるのです。
脂肪は直接そのまま体脂肪になると思われがちですが、実は体脂肪になりやすいのは炭水化物なのです。
