ダイエットは体脂肪率重視で!
ダイエットをする時、多くの人がまず体重を気にするモノです。しかし、同じ体重でも太って見える人、痩せて見える人がいます。それは骨量や筋肉量の違いによるモノです。ですから体重よりも体脂肪率を気にしてダイエットを行うのが正しいダイエットなのです。
体重より体脂肪率重視のダイエットを!
ダイエットを行う多くの人は肥満判定を平均体重や標準体重に注目して行っています。体重だけを見て少しでも減れば一喜一憂する人もいます。
しかし、体重だけを見た場合例えばサウナに入って汗を流しただけで減少するのです。これだけではダイエットに成功したとは言えません。水分を補給すれば元の体重にもどるのですから。
また、スポーツ選手達は引き締まった体の割に意外と体重が重かったりします。これは、筋肉量が多いためです。筋肉は脂肪より重いので同じ体重でも筋肉量が多い人の方が痩せて見えるのです。
この様なことから、ダイエットを行う場合は体重よりも体脂肪率を重視して行うべきなのです。
日本人の適正体脂肪率は、30歳未満の場合女性なら17~24パーセント、男性なら14~20パーセント、30歳以上の場合女性なら20~27パーセント、男性なら17~23パーセントです。
そして、肥満とされるのは女性が30パーセント以上、男性が25パーセント以上です。
この場合注意したいのが、体重は標準値なのに体脂肪率が標準値を上回っている人です。これを「内蔵型肥満」又は「隠れ肥満」と言い、年を取るに従って成人病の危険性が多くなってきます。
