ダイエットトラブル~骨の劣化
カロリーを闇雲に抑えたダイエットを行うと必要な栄養素が不足し、骨の劣化に繋がります。恐ろしいのは若いうちはその事に気づかず、年を取って症状が出ることです。
骨の劣化とその原因
骨の劣化の原因は、極端なカロリー制限にるものが多くを示します。ダイエット経験のある若い女性に骨密度の測定を行うと極端に劣っていると言う現象がよく見られるそうです。その多くの女性のダイエット法は闇雲にカロリーだけを制限する方法をとった方が多かったそうです。カロリーだけに注目したダイエット法は自ずと高カロリーであるタンパク質を避ける傾向が強いのです。
しかし、タンパク質は骨を形成するために必要な栄養素です。骨の健康にはカルシウムさえ採っていれば大丈夫だと思いがちですが、それは誤った考えです。バランスの良い食事こそが骨を丈夫にさせるのです。
骨に必要な主な栄養素
●カルシウム
食事で摂取するカルシウムの量が十分でないと骨から溶け出してしまった不足分のカルシウムを補うことが出来ずカスカスの状態になってしまします。
●タンパク質
筋肉、骨、血液など人の細胞を構成する上必要不可欠なモノです。
●ビタミンD
カルシウムを吸収させる役割があります。日光にあたることにより生成されます。
●マグネシウム
カルシウムの吸収を助けてくれます。
●ビタミンK
タンパク質を活性化させ骨の形成に必要なモノです。
●ビタミン12、葉酸
骨粗鬆症や骨折の原因になるホルモンステインと言う物質を抑制してくれます。
●大豆イソフラボン
女性ホルモンの一種であるエストロゲンと同じ働きをし、カルシウムが骨から溶け出すのを抑えてくれます。
