更年期以降にかかりやすい病気
子宮がん
子宮がんは初期の頃はほとんど自覚症状がなく、生理不順や出産経験の少ない人がかかりやすい病気です。不正出血やおりものが増えた場合はすぐに専門医を受診しましょう。
子宮筋腫
子宮筋腫は30歳代を過ぎると4~5人に1人の割合で発生すると言われています。子宮筋腫とは子宮周辺に出来るコブの様な良性の腫瘍の事です。月経異常が目印となります。
卵巣膿腫
卵巣膿腫は初期の頃はほとんど自覚症状が出にくい病気です。しかし、放っておくとガン性化や周囲との癒着の可能性が出てきます。
卵巣ガン
卵巣ガンは進行すると転移しながら急速に悪化する事が多いのです。しかし、子宮がん検診の様に細胞組織を採取して調べるという事が出来ないため、早期発見が非常に難しく発見されたときは既に進行している場合が多いのが現状です。
乳がん
乳がんは年々増加しています。特に更年期以降の女性に発症しやすい傾向にある様です。
高血圧症
頭痛にめまいや肩こりを伴う場合は高血圧症かもしれません。
糖尿病
糖尿病は症状が現れにくい病気です。症状が現れた時にはかなり病気が進行していると考えられます。
肥満症
肥満は成人病への第一歩です。30歳を過ぎると基礎代謝が低下して、脂肪が体内に蓄積されやすくなってきます。
骨粗鬆症
骨粗鬆症は閉経以降に発症しやすくなります。
動脈硬化
動脈硬化は特に50歳以上の女性に発症しやすいと言われています。これは、動脈硬化を防ぐ働きのある女性ホルモンの一種であるエストロゲンが減少する為です。
萎縮性膣炎(老人性膣炎)
萎縮性膣炎(老人性膣炎)は卵巣機能の低下によって発症する更年期特有の病気です。
心臓病
更年期以降になると心臓発作を起こす人が増加する傾向にあります。
肝臓病
肝臓病は更年期の症状だと思って見逃してしまう事があります。
膵臓、胆のうの病気
胆石症は女性に多い病気です。
脳卒中
脳卒中とは脳の病気が突然症状として現れる事を言います。くも膜下出血、脳内出血、脳梗塞等が脳卒中に含まれます。
