体のゆがみ
体のゆがみは体内へ悪影響を及ぼし、太りやすい原因や老化の原因にもなります。体のゆがみの原因を知って生活習慣を改善しながらいつまでも健康である為の情報をお届けします。
体のゆがみチェック!
体のゆがみをチャックしてみましょう。思い当たる項目がある方は体がゆがんでいるかもしれません。
【ゆがみをチェック・あなたの体の状態は?】
- 下腹が出ている。
- 上半身と下半身のバランスが悪い。(下半身だけが太っている。又は上半身だけが太っている。)
- 左右の肩の高さが違う。
- 猫背である。
- 立ったとき両膝がつかない。
- 腰の高さが違う。
- 肩がこりやすい。
【ゆがみをチェック・普段の生活習慣は?】
- イスに座った時、足を組む事が多い。
- バックをいつも同じ方の肩にかけている。
- 立ったときいつも同じ足に重心をかける。
- パソコンや事務仕事をしているとき、前屈みになりやすい。
- あわない下着をつけている。
- ストレスを溜め込みやすい。
- 重いものを持ちあげるとき腰を落とさず持つ。
- 合わない寝具で寝ている。(うつ伏せや横向き、ソファー等で寝ている方は注意!)
- 合わない靴を履いている(特にハイヒールに注意!)
体のゆがみの原因
【体のゆがみは普段の姿勢で起ります】
立っているとき同じ方の足にばかり重心をかけたり、座っているときに足を組んだりすると骨盤のゆがみの原因になり、骨盤のゆがみはさらに背骨や首の骨など体全体のゆがみを引き起こします。また、あぐらや横座りも骨盤のゆがみの原因になるので注意しましょう。
【体のゆがみは運動不足で起ります】
運動不足は筋力の低下を招き、骨格を支える力が弱くなります。特に腹筋や背筋が衰えると骨盤のゆがみを引き起こし、太りやすい体になったり、体の調子が悪くなったりする事もあります。
【体のゆがみは食生活の乱れから起ります】
ダイエット等で無理な食事制限をすると骨や筋肉を作る栄養素が十分に摂取できず、体を支える筋肉量や骨量の減少して体のゆがみを引き起こします。
【体のゆがみは自然な老化現象により起ります】
自然な老化現象でも筋力や骨量は減少します。そのため、体がゆがみます。しかし、普段の食生活や運動によって老化を遅らせる事は出来るのです。
体のゆがみが引き起こす様々な体の不調
【体のゆがみは太りやすくなる】
体のゆがみにより胃などの消化器官が下がると肝機能が低下して代謝機能が落ち、脂肪が蓄積しやすくなります。一番最後に脂肪がつく二の腕がたぷたぷしてきたら体全体がゆがんでいるかもしれません。
【体のゆがみによるボディバランスの悪化】
骨盤、股関節、大腿骨がゆがむと筋肉のバランスがとりづらくなりO脚やX脚になりやすくなります。
【体のゆがみはむくみやすい】
新陳代謝が悪くなり老廃物の排出がうまく出来ず、体がむくみやすくなります。
【体のゆがみは慢性疲労を引き起こす】
骨盤がゆがむと筋肉が硬くなり、血液の流れが悪くなります。すると疲労物質の排出がうまく出来ず、体は疲れやすくなります。
【体のゆがみにより生理痛が悪化】
骨盤がゆがむと生理痛の原因でもある自律神経や交感神経に影響をおよぼします。
【体がゆがむと便秘になりやすい】
骨盤が開くと内蔵が下に下がるので腸を圧迫し、腸の活動が悪くなります。これが便秘を引き起こしやすくなります。
【体のゆがみは肩こりになりやすい】
肩関節のゆがみは血行を悪くし、筋肉が硬くなってしまいます。その結果肩こりの症状がでてきます。
体のゆがみ防止対策
- 体のゆがみは普段の生活習慣で防止しましょう。
- 立っている時は同じ方の足にばかり重心をかけないようにする。
- 床に座る時はなるべく正座で、イスに座る時は深く腰をかけて背筋を伸ば
- 寝る時は自分にあった枕を使用して、仰向けに寝る様にする
- 靴はあまり先が尖っていない、自分にあった靴を選ぶ
- 自分の体に合った下着をつける。きつすぎるブラや浅すぎるショーツはさける。
- 半身浴で体を温め、血行を良くして代謝アップ。
- 食事に気をつける
【体のゆがみに有効な食品】
- カルシウムと
マグネシウム - 加齢とともにカルシウムは吸収しにくくなっていきます。積極的にカルシウムを摂る様にしましょう。1日の摂取目安は約600mg。
また、マグネシウムはカルシウムの働きを助けてくれます。一緒に摂ると効果的。 - イソフラボン
- カルシウムが溶け出すのを防いでくれるのがイソフラボン。大豆、大豆製品に多く含まれるので意識して摂取する様にしましょう。
